2018/03/01
3物件目 進捗状況
こちらは3物件目の工事のようすです。
plusDが手掛けるお部屋は、すべてスケルトン(内装を解体すること)からはじまります。
リノベーションするにあたり、従来の空間にとらわれず、
限りなく自由にデザインできるからです。
「中古」という響きに抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんが、
床、壁、天井、すべて解体し、配管や水回りなどの設備もすべて取り替えるため、
内装は新築住宅という感覚に近いかもしれません。
中古物件独特の古さも感じられず、清々しく毎日をお過ごしいただけます。
このお部屋がこれからどのように生まれ変わるか、
随時、情報をみなさまにお届けします。
どうぞ、お楽しみに。