plus D プラスディー 広島

2018/07/20

「スケルトン天井」のある素材感を楽しむリノベーション

中古マンションのリノベーションをする際に、部屋の雰囲気を大きく変えてくれるのは
壁、床、そして「天井」です。
最近のリノベーションでは、コンクリートあらわしで素材感を楽しめる「スケルトン天井」を取り入れた部屋が増えてきています。

今回は天井の種類と特徴、天井によってどう部屋の雰囲気が変わるかご紹介します。

天井の種類は大きく分けて「ボード天井」と「スケルトン天井」

天井の種類には大きく分けて2種類あります。
「ボード天井」と「スケルトン天井」です。

◆ボード天井

「ボード天井」とは、鉄筋コンクリートの躯体を隠すように石膏ボードを貼った天井のことです。
一般的には、その上に好みのクロス(壁紙)や塗装を施して仕上げます。

ビニールクロス、化粧石膏ボード、漆喰など豊富な素材やデザインを選べるのがメリットです。

ただし、ボードを貼る必要があるため、スケルトン天井に比べると天井が低くなります。
また、配管や配線を新しくする場合は、ボードの付替えが必要です。

 

◆スケルトン天井

「スケルトン天井」とは、下地を解体し、配管や配線、鉄筋コンクリートの構造、躯体、梁などをむき出しにした状態の天井のことです。

ボードを貼りつけない分、天井が高くなって広々とした空間が生まれます。
また、むき出しになるため、古くなった配管や電気配線等も一緒に新しくできるのがメリットです。

デメリットとしては、直接躯体があらわしになるのでボード天井と比べて上階の音や外気の影響を受けやすくなる点が挙げられます。

スケルトン天井の施工事例

plusDの物件でもスケルトン天井を取り入れています。
それぞれのお部屋の雰囲気を見ていきましょう。

「まるでお店で暮らしているみたい(お店暮らし)」をコンセプトに作り込んだ部屋です。
ありきたりな内装、間取りに物足りない方へ。
他にない特別な暮らしを演出してくれています。
天井高も3m近くあるので、20畳のリビングがより開放的に感じることができます。

コンクリートの天井は無骨なイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、日中の陽の光のなかでは部屋をやわらかい雰囲気に包んでくれます。

 

こちらは前の部屋と比べて渋く、カッコいい雰囲気に仕上げています。
ジャズが似合う、大人な暮らしです。

無骨感をより強調するために、天井の配管はあえて多めに張り巡らせました。
裸電球とコンクリートの組み合わせが渋カッコいいですよね。

ヘリンボーンの床材と黒いアクセント壁がインダストリアルな感じに仕上げてくれています。

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スケルトン天井はリノベーションの醍醐味!
マンション、部屋によってコンクリートの顔はさまざまです。
他にない、ただひとつの天井は新築では味わえない、あなただけの特別な部屋で特別な暮らしができます。

床材や内装によって天井の見せる表情はさまざまです。
気になる内装などございましたら、お気軽にご相談ください。

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