plus D プラスディー 広島

2018/06/09

リノベーション物件の床のこだわり

今回は、こだわりのひとつでもあるフローリング(床)についてお話したいと思います。

 

お部屋の大部分を占める床は、その素材によって全く違う雰囲気をお部屋に持たせてくれます。

現在、plusDで手掛けている物件の3種類のフローリングに関して、どのような特徴があるのかなど実際の写真を見ながらご紹介します。

 

①無垢フローリング

【特徴】

天然の木からそのまま切り出している為、「木」本来の味わいを感じられる唯一のフローリングです。

木の香りやぬくもりを感じられ、表情や質感は経年による変化も楽しめます。

【注意点】

水やキズに弱いので、手入れが必要です。

湿度などの状況によっては反りや収縮が起こる可能性もあります。

 

②複合フローリング(突板タイプ)

【特徴】

突板とは、天然の木を薄く(0.3m~1m程度)削り出し、それを基材に貼り合わせたフローリングです。

天然木が使われている為、無垢フローリングのような木の風合いを感じられるのが特徴です。

気温の変化に強く、機能性・耐水性・耐久性が高くメンテナンスも無垢に比べ簡単です。

【注意点】

天然木に比べると経年変化がしにくいので、使い込むほどの味わいを楽しむことは難しいです。

また化粧部分が薄いので、傷が付けば基材部分が見えることもあります。

 

③ヘリンボーン

【特徴】

ヘリンボーンとはフローリングの床貼りの方法の一つで、

デザインが開きにしたニシン(herring)の骨(bone)に似ている事からその名が付いています。

ヘリンボーン床はヨーロッパ貴族が好んで使ったフローリングデザインで、

高級感と上品さを持っているのに親しみを覚えるお洒落なデザインで人気です。

【注意点】

施工に手間が掛かるため、一般的な貼り方に比べると工期もコストも約2倍掛かります。

またヘリンボーンはインパクトは強いため、狭い部屋で使うと圧迫感が出るかもしれません。

 

 

お部屋の印象を大きく変えるフローリングも種類によってさまざまな特徴を持っています。

みなさまも床を選ぶ際は自分の好み、暮らしにあったものをお選びください。

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