2018/11/23
中古なのに中古じゃない!plusDのリノベ物件を安心して購入できる2つの理由
plusDでは、中古とは思えないほどキレイな、リノベーション済の物件をご購入いただけますが、
リノベーション前の状態がわからないぶん「“目に見えない部分”はどうなっているの?不安!」という方もいるかと思います。
例えば「床下」や「天井裏」「配管」など…これらは住み始めてからようやく異変に気づく箇所。
築年数が経っているマンションだとよけいに心配ですよね。
では、plusDではどのような対策をしているかお伝えします。
■古くても元気な物件を選ぶ
リノベーションをする上で物件選びはとても大切なポイントです。
plusDでは
・建物の造りがしっかりしていて
・管理の行き届いたマンション
を、選んでいます。
たとえ築年数が経っているマンションでもこの2点が満たされていれば、
傷みが少なく、元気な物件の証拠。
安心して長くお住みいただけます。
■目に見えない部分も新品に
条件を満たした物件が決まると、今度は内装です。
plusDは
・お部屋の内装を一度すべて取りのぞき
・壁や床、天井に隠れていた給排水管や電気設備などを新品に交換
することで、新築と同じような、ピカピカで暮らしやすい住まいに仕上がります。
少しでも楽しく、少しでも長く暮らすためには目に見える部分だけでなく、
目に見えない部分も手を抜かないことが大事だと思います。
わたしたちは、お客さまがそのお部屋に暮らすことで人生が少しでも楽しくなればと思い取り組んでいます。
plusDのモデルルームにお越しの際は、ぜひ“目に見えない部分”についてもお気軽にご相談ください。
建物の造りや、リノベーションにより新しくなった部分、元の姿をそのまま活かしている箇所など丁寧にご説明させていただきます。
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